導入事例
CASE
特養「藤香苑」(東京都)
転倒事故などの原因「映像」で究明
平成医療福祉グループ 社会福祉法人道心会様
石川圭太施設長
スタンダードモデル(会話機能)の「ココヘルパG」から、「映像と会話」で初期対応の状況判断を素早くできる「ココヘルパVcam」へバージョンアップし、入居者様へのサービス向上につなげました。ヒヤリ・ハット対策を講じることができる「インシデント機能」も大いに役立っています。それまでは事故が起きた要因を「想像」し、再発防止策について議論していましたが、今は「映像」確認で事故原因が判明します。再発防止策を練るための会議時間が大幅に短縮でき、中身の濃い打ち合わせができています。